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クラウン・シドニー(オーストラリア・シドニー)

併設ホテル: クラウン・タワーズ・シドニー(約349室)

クラウン・シドニー(オーストラリア・シドニー)

カジノ施設スペック概要

テーブル約 160 台
スロットなし(テーブルゲーム特化のプレミアム設計)
ポーカー席プライベートサロン対応
営業時間24時間

シドニー港の最先端ベイエリア「バランガルー(Barangaroo)」のウォーターフロントに、優美な花弁のような曲線を描いて天へと伸びる75階建て・高さ271.3mの超高層タワー「ワン・バランガルー」。

その内部に広がるのが、2020年に開業した南半球屈指のウルトララグジュアリー統合型リゾート(IR)「クラウン・シドニー(Crown Sydney)」です。

シドニーで最も高い建築物としての圧倒的な存在感を放ち、従来のメガカジノとは一線を画す「VIP・プレミアムメンバーシップ特化型のラグジュアリー・ゲーミング」と、フォーブス5つ星の「クラウン・タワーズ・シドニー」、そして世界的スターシェフたちが腕を振るう最高峰ファインダイニングが一体化しています。


1. カジノフロアの特徴:VIP・プレミアムテーブルゲーム特化の極上空間

クラウン・シドニーのゲーミングフロア(Crystal Room および Mahogany Room)は、オーストラリアのカジノとしては極めて珍しい「スロットマシン(ポーキーズ)を一切置かず、テーブルゲームのみに特化したプライベートサロン設計」を採用しています。

喧騒や電子音のない静謐でエレガントなフロアには約160台のテーブルゲームが並び、シドニー港の美しいパノラマを眼下に眺めながら、極めて上質で落ち着いた環境でプレイを楽しめます。

主要なテーブルゲーム

  • バカラ:
    • フロアの中心となるメインゲーム。伝統的なスクイーズバカラから高速テーブルまで充実。
  • ブラックジャック:
    • シュー配りフェイスアップ方式。テーブルリミットは中〜高額ベッター向けに設定されています。
  • ルーレット:
    • ヨーロピアンルーレット(シングルゼロ)中心。
  • プライベートゲーミングサロン:
    • 超富裕層(ハイローラー)向けに、バトラーサービスと専属ダイニングを備えた完全独立型のプライベートサロンを完備。

2. 併設最高峰ホテル:クラウン・タワーズ・シドニー

タワーの中層〜高層階を占める「クラウン・タワーズ・シドニー(Crown Towers Sydney)」は、全349室すべてがシドニー屈指の眺望と洗練されたインテリアを誇る、フォーブス5つ星獲得のフラッグシップホテルです。

  • シドニーハーバーの絶景: 客室の床から天井まで広がる全面ガラス窓からは、シドニー・オペラハウス、ハーバーブリッジ、そして夕暮れのダーリングハーバーの大パノラマが広がります。
  • 絶景インフィニティプール: 5階屋外デッキには、シドニー港を見下ろすラグジュアリーな温水インフィニティプールとプライベートカバナを完備。
  • クラウン・スパ: 高級コスメブランド「ラ・プレリー(La Prairie)」のトリートメントを受けられる南半球最高峰のウェルネススパ。

3. 世界の美食が集うファインダイニング

クラウン・シドニーは、シドニーの食の勢力図を塗り替えたとも言われる最高水準のレストランラインナップを誇ります。

  • Oncore by Clare Smyth: ロンドンで女性シェフとして初のミシュラン3つ星を獲得したクレア・スミス氏による、英国外初となるファインダイニング。
  • Nobu Sydney: 世界的人気を誇る松久信幸氏のモダンジャパニーズ。シドニー港の眺望とともに極上の料理を提供。
  • a'Mare(アマーレ): 伝統的なイタリア各地のクラシック料理をテーブルサイドで仕上げるエレガントなイタリアン。
  • Woodcut(ウッドカット): 薪火、炭火、スチームなど4つのオープンキッチンで旬のオーストラリア食材を焼き上げる大人気グリル。

4. 入場資格・メンバーシップ規定

クラウン・シドニーのカジノフロアは、ニューサウスウェールズ州独立カジノ委員会(NICC)の認可規定に基づき、プレミアムな運営体制が採られています。

  • 入場資格・年齢制限: 満18歳以上(パスポート原本の提示が必須)。
  • メンバーシップ(会員登録):
    • カジノフロアへの入場には、事前に無料のクラウン・リワード(Crown Rewards)メンバーシップへの登録および本人確認が必要です。コンシェルジュまたはフロントデスクにてパスポートを提示して即日発行が可能です。
  • ドレスコード: スマートエレガント(スマートカジュアル以上)。
    • カジュアルすぎる服装(サンダル、作業着、ショーツ、ノースリーブの男性等)は入場を断られる場合があります。ジャケットや襟付きシャツ、綺麗めのスラックス・革靴での来訪を推奨します。

5. アクセスと行き方

シドニーCBD(都心部)の北西、再開発が進む「バランガルー(Barangaroo)」に直結しています。

  • ウィンヤード駅(Wynyard Station)から:
    • 歩行者専用地下連絡通路「ウィンヤード・ウォーク(Wynyard Walk)」を通り、歩道橋を渡って徒歩約8分。
  • フェリー:
    • サーキュラー・キーやダーリングハーバーからフェリーに乗船し、「Barangaroo」フェリーワーフで下船して徒歩約3分。
  • シドニー空港(SYD)から:
    • タクシーまたはUberで約25〜35分(約AUD $50〜$70)。
  • ザ・スター・シドニーからの移動:
    • ダーリングハーバーを挟んで対岸に位置し、タクシーまたはフェリーで約5〜10分、徒歩でもウォーターフロント遊歩道を歩いて約20分で往来できます。

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